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人材紹介の休眠候補者を掘り起こす方法|データベースから、新しい求人に合う人を見つける

新しい求人が出るたびに、ゼロから候補者を探していませんか。すでに持っている候補者のデータベースは、使われないまま眠りがちです。

掘り起こしが進まない理由

候補者のデータは持っているのに、活かされない。その理由は、たいてい次のどれかです。

掘り起こしの土台:同じ項目で持つ

まず、候補者を同じ項目で持つことです。業界、職種、経験年数、年収、希望条件、転職動機。これらが揃っていれば、新しい求人に対して、機械的に比較できます。

経歴の貼り付けから項目を自動で埋め、人が確認して直す形にすると、入力の手間を増やさずに揃えられます。

求人が出た瞬間に、合う人を並べる

理想は、求人を登録した直後に、データベースの中から合う候補者が並ぶことです。ここで大切なのは、順位に理由があることです。

理由が見えれば、連絡するときに「なぜあなたか」を一言で伝えられます。

「いま動いていない人」も対象にする

転職を急いでいない人でも、条件の合う求人が出たときには、話を聞く価値があります。そのために、最後に連絡した日を記録し、一定の期間が空いた人を、連絡のタイミングとして一覧に出す運用が有効です。

ただし、選考が動いている人は、別の一覧(期限切れや停滞)で追っているので、重複して追わないようにします。

連絡の前に確認すること

これらを、連絡の前に仕組みで確認できると、失礼なミスを防げます。

新規のスカウトと、掘り起こしの順番

新しく候補者を探す前に、持っている候補者から決める。この順番にすると、スカウトにかける時間を、本当に足りないところに回せます。

人材紹介会社向けに、新しい求人の登録直後に候補者データベースから合う人を理由つきで並べる仕組みの導入のご相談も受けています。いまのデータの持ち方を伺うところから始めます。

現在の運用を、聞かせてください

候補者管理・マッチング・進捗管理を、貴社の運用に合わせて設計し、導入します。必要かどうかからお話しします。

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執筆: 小南 幸貴 / Koki Kominami